2018年7月31日火曜日

災害時に…。




この度、西日本豪雨に見舞われた地域・人々の方々にお見舞い申し上げます。

炎天下での作業をしている方々にもご苦労様です。

今回のブログのテーマは、

西日本で災害に遭われた方々の要望が多かった「水」についてのご紹介です。

救援物資がすぐには届かないという時に実際に昔作りました簡単浄水器の作り方をご紹介いたします。

作り方は簡単。

小学生の子でも簡単に作れます。(実際に自分の子も小学生の時作りました。)

材料は下記の4点を揃えるだけ。家にあるものでOK.。購入するものは、活性炭のみ。

 




 ●ペットボトル


 ●  針金(なければ紐でもリボンでもOK)


 ●  ガーゼ

   (ガーゼのハンカチなどでも代用可)



 ●活性炭               

  (ホームセンターなどで買えます。)
      
                           

次にペットボトルの底を切り取ります。


ガーゼ(今回はガーゼの布巾を使用)を適当に切り分けます。

切り取ったガーゼをペットボトルの口部分にセットします。

吊るせるように針金(紐・リボンでも可能)を通します。
このような感じになります。

活性炭を入れます。

ここに泥水を入れます。(但し今回は麦茶で代用)

注ぎ入れます。このように吊るして使います。

ろ過されて水がでてきました。

きれいにろ過されたようです。


このように水がどうしても必要になった場合身近にあるもので簡単にできる水の作り方でした。

実際に使わなくてもいいよう願いたいものですが、万が一の時は試してみていただければ幸いです。

お子さんの夏の工作にもお試しください。

















2018年7月23日月曜日

純粋な優しさ。

賃貸営業部  村田です。

人の優しさエピソードをご紹介させていただきます。

私には小学校一年生の子供がいますが、最近初めての授業参観がありました。
まだ低学年なので、ちゃんと席について勉強できてるかな?と思いながら参加させていただきました。
ですが、私の思っていた『一年生の授業』とは大分違いました。
みんな席に座って先生の話を聞き、質問にもちゃんと答えていました。
私は心の中で『小さいながらもちゃんとやってるんだなぁ』と関心していたところ、
ある一人の女の子が緊張のせいか嘔吐してしまいました。
そしたら、なんとクラスの子供達全員が心配して駆け寄ってきました。
一人はハンカチを差し出したり、一人は背中をさすってあげたり。
クラス全員がその子の事を心配していました。
私はその姿を見て涙が出そうでした。
今の時代、人が困っていても知らんぷり、優先席でも老人がいても寝たふり、とても寂しい世の中です。
本当は人はみんな優しい心があると、私は思っています。
そんな世の中で、子供の純粋なやさしさ、人本来のやさしさに触れられたエピソードです。


2018年7月1日日曜日

最近感動したお話し

売買営業部 前田です。
最近、親切心としてこんな行動が出来ればと思ったお話があったのでご紹介します。

【イチゴショート】
俺がケーキ屋で支払いをしていると
自動ドアが開いて、幼稚園児ぐらいの女の子がひとりではいってきた。
女の子は一人で買い物に来たらしく、
極度の緊張からか、ほほを赤く染め真剣なまなざしで店員に
「けえきください」と声を発した。
いかにもバイトといった感じの女子高生らしき店員は、
「一人で来たの?ママは?」と問いかけた。
すると、女の子は、
どもりながら必死で、一人で来たこと、今日が母親の誕生日なので、驚かせるために内緒で自分の小遣いでケーキを買いに来た、
という趣旨のことを長い時間かけて何とか話し終えた。
店員は戸惑いながら
「そうー、偉いねー。どんなケーキがいいの?」
と一応注文をとった。
「あのねー、いちごがのってるの!」
どう見ても女の子が大金を持っているようには見えない。
手ぶらだ。財布が入るような大きなポケットもついてない。
まず間違いなく、小銭を直にポケットに入れているだけだろう。
俺はハラハラしながら事態を見守った。
店員も女の子がお金をたいして持っていないことに気づいたらしく、
イチゴが乗っているものの中で一番安いショートケーキを示し、
「これがイチゴが乗ってるやつの中で一番安くて380円なの。 お金は足りるかな?」
と問いかけた。
すると、女の子の緊張は最高潮に達したようで、
ポケットの中から必死で小銭を取り出して数え始めた。
俺は心の中で神に祈った。どうか足りてくれ!
「100えんがふたつと・・・50えんと・・・10えんがいち、にい、さん・・・」
俺は心の中で叫んだ。
ああっ!ダメだ!280円しかないっ!!!
店員は申し訳なさそうに
お金が足りないからケーキは買えないという趣旨の説明を女の子にした。
それはそうだろう。
店員はどう見ても単なるバイトだ。
勝手に値引いたりしたら雇い主に怒られるだろうし、
女子高生にこの非常事態を大岡越前ばりのお裁きで丸く納めるほどの
人生経験はなくて当然だ。
かといって、赤の他人の俺が女の子のケーキの金を出してやるのも不自然だ。
女の子が自分の金で買ってこそ意味があるのだから。
女の子には買えないことが伝わったらしく、
泣きそうなのを必死で堪えながら、
というより、声こそ出してないが、ほとんど泣いていて、
小銭を握ったままの手で目をこすりながら出て行こうとした。
すると、ろくに前を見てないものだから、
自動ドアのマットにつまづいて転んだ。
その拍子に握っていた小銭が派手な音を立てて店内を転がった。
きっと神が舞い降りる瞬間とはこういう時のことを言うのだろう。
俺は女の子が小銭を拾うのを手伝ってあげた。
小銭をすっかり集め終わった後で、女の子にこう話しかけた。
「ちゃんと全部あるかな?数えてごらん」
女の子は「100えん、200えん、300えん・・・?あれ!380えん、あるーっ!」
俺が「きっと最初に数え間違えてたんだね。ほら、これでケーキが買えるよ。」
と言うと女の子は嬉しそうに、
「うん!ありがとう!」としっかりお礼を言い、
イチゴショートを一つ買っていた。

俺はそれを見届けてから店を後にした。

どうでした?娘を持つ親としてはすっかり涙目です(笑)