いつも小さな親切心ブログをご覧いただきありがとうございます。
こんにちは賃貸管理部の長澤です。
季節はもう秋、日中は日によって汗ばむような気温の日もありますが、朝晩はすっかり寒くなってきました。皆様も体調を崩さぬようご注意ください。
今回はラグビーワールドカップに関するお話しです。(にわか知識ですので大きい心で読んでいただければと思います。)
日本代表🌸の戦いは昨日の準々決勝で終戦となってしまいました。残念でしたが多くの感動を残してもらえたと思います。
そんな中で私が不思議だなと思ったのが、全20か国の出場国のうち、UK(日本語ではグレートブリテン及び北アイルランド連合王国というそうです。)のうちイングランド、スコットランド、ウェールズと3か国も入っていた事です。
サッカーのワールドカップの場合(2018年のロシア大会)だと出場32か国のうち、先ほどのUKの中ではイングランドのみが出場していました。
そう考えるとラグビーのワールドカップの方が、よりイギリスの影響が強く残っているということなのでしょうか?また、ヨーロッパ以外の地域のラグビー出場国は北米だと(カナダ、アメリカ)南半球だと(ニュージーランド、オーストラリア)など、やはりイギリスの植民地だったところが多く、改めて大英帝国時代の影響の大きさを知るところであります。
日本は敗退してしまいましたが、準決勝、決勝とハイレベルな試合が残っていますので、最後まで見届けようと思います。
これから寒くなる季節ですが、当社は年中無休(年末年始を除いて)で元気いっぱい営業中です。お引越しを検討されている方にご紹介できるお部屋を多数取り揃えております。
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